中古DVD/英国ロイヤルバレエ団「マイヤーリンク」(バレエDVDコレクションVOL.40 ) [dea40]
中古DVD/英国ロイヤルバレエ団「マイヤーリンク」(バレエDVDコレクションVOL.40 )
[dea40]
販売価格: 1,000円(税込)
重み: 200g
●種類:中古DVD(ディアゴスティーニ バレエDVDコレクションシリーズ)
●商品の外観:ケースに多少スリキズがありますがディスクはきれいです。
●付属冊子:あり
●主な出演者:
オーストリア=ハンガリー帝国皇太子ルドルフ:イレク・ムハメドフ
男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ:ヴィヴィアナ・デュランテ
ステファニー王女(ルドルフの妻):ジェーン・バーン
オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世(ルドルフの父):デレク・レンチャー
エリザベート皇后(ルドルフの母):ニコラ・トラナー
伯爵夫人マリー・ラリッシュ(皇后付きの女官、ルドルフの元愛人):レスリー・コリア
ブラトフィッシュ(ルドルフのプライベートな御者、人気者の芸人):マシュー・ハート
ミッツィ・カスパー(ルドルフのなじみの高級娼婦):ダーシー・バッセル
“ベイ”ミドルトン大佐 (エリザベートの愛人):スティーブン・ウィックス
ほか、英国ロイヤル・バレエ団
●振付:ケネス・マクミラン
●音楽:フランツ・リスト
●編曲、オーケストレーション:ジョン・ランチベリー
●演奏:バリー・ワーズワース指揮
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
●1994年収録コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
●収録内容:オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフは、ベルギーのステファニー王女との婚礼の舞踏会で、婚礼を冒涜するような行いをし、父である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世、母である皇后エリザベートらの顰蹙を買います。宮廷の中で孤立するルドルフに、独立をもくろむハンガリーの将校たちが近づいてきます。ルドルフはとある酒場に妻を伴いお忍びでやってきます。妻の前でも情婦ミッツィと戯れるルドルフに、ステファニーはたまりかねて帰っていきます。酒場ではハンガリー将校たちが、政治ビラを人々に見せています。突然警察の手入れがありますが、ルドルフたちは首尾よく難を逃れます。ルドルフはミッツィに心中を持ちかけ、断られます。ミッツィは首相のターフェ伯爵と関係があるようです。ルドルフの前に昔の愛人ラリッシュ伯爵夫人が現れ、マリー・ヴェッツェラを紹介します。まっすぐに彼を見るマリーに興味を持つルドルフ。やがてマリーと密会するようになります。狩猟に出かけたルドルフは誤って発砲、皇帝への暗殺容疑をうわさされる身となり、モルヒネに頼る日々を送り……。
皇太子ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの心中事件をテーマに、理想化された王子ではなく、両親の愛を得られず、政治的に孤立し、精神的に衰弱して自虐的に生きる皇太子の苦悩を描いたケネス・マクミランの傑作です。ルドルフを演じるイレク・ムハメドフ、マリーのヴィヴィアナ・デュランテが刹那的な熱情に燃え上がる恋人たちをドラマティックに魅せます!
●商品の外観:ケースに多少スリキズがありますがディスクはきれいです。
●付属冊子:あり
●主な出演者:
オーストリア=ハンガリー帝国皇太子ルドルフ:イレク・ムハメドフ
男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ:ヴィヴィアナ・デュランテ
ステファニー王女(ルドルフの妻):ジェーン・バーン
オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世(ルドルフの父):デレク・レンチャー
エリザベート皇后(ルドルフの母):ニコラ・トラナー
伯爵夫人マリー・ラリッシュ(皇后付きの女官、ルドルフの元愛人):レスリー・コリア
ブラトフィッシュ(ルドルフのプライベートな御者、人気者の芸人):マシュー・ハート
ミッツィ・カスパー(ルドルフのなじみの高級娼婦):ダーシー・バッセル
“ベイ”ミドルトン大佐 (エリザベートの愛人):スティーブン・ウィックス
ほか、英国ロイヤル・バレエ団
●振付:ケネス・マクミラン
●音楽:フランツ・リスト
●編曲、オーケストレーション:ジョン・ランチベリー
●演奏:バリー・ワーズワース指揮
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
●1994年収録コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス
●収録内容:オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフは、ベルギーのステファニー王女との婚礼の舞踏会で、婚礼を冒涜するような行いをし、父である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世、母である皇后エリザベートらの顰蹙を買います。宮廷の中で孤立するルドルフに、独立をもくろむハンガリーの将校たちが近づいてきます。ルドルフはとある酒場に妻を伴いお忍びでやってきます。妻の前でも情婦ミッツィと戯れるルドルフに、ステファニーはたまりかねて帰っていきます。酒場ではハンガリー将校たちが、政治ビラを人々に見せています。突然警察の手入れがありますが、ルドルフたちは首尾よく難を逃れます。ルドルフはミッツィに心中を持ちかけ、断られます。ミッツィは首相のターフェ伯爵と関係があるようです。ルドルフの前に昔の愛人ラリッシュ伯爵夫人が現れ、マリー・ヴェッツェラを紹介します。まっすぐに彼を見るマリーに興味を持つルドルフ。やがてマリーと密会するようになります。狩猟に出かけたルドルフは誤って発砲、皇帝への暗殺容疑をうわさされる身となり、モルヒネに頼る日々を送り……。
皇太子ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの心中事件をテーマに、理想化された王子ではなく、両親の愛を得られず、政治的に孤立し、精神的に衰弱して自虐的に生きる皇太子の苦悩を描いたケネス・マクミランの傑作です。ルドルフを演じるイレク・ムハメドフ、マリーのヴィヴィアナ・デュランテが刹那的な熱情に燃え上がる恋人たちをドラマティックに魅せます!